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2009年1月19日 (月)

マーシャル・ミュージアム~T氏のコレクション vol.2

Item#2

モデル       :JTM45
シリアルナンバー:1013PA
PA用アンプ。'62年ころの製品。Mike Doyle著、"The History of Marshall"の99ページの手前の裸のアンプの実物。ノブは2ケ交換されている。LAのコレクターから入手した。T氏によれば、「この時代のマーシャルを収集するという強烈な使命感に燃えて入手した」とのこと。この使命感のおかげで日本もマーシャル大国の仲間入りができている(?)。T氏に感謝。先の「オフセット」と見比べるとキャビネットの背の高さの違いが判る。

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同アンプのリア・パネル。キャビネットの高さに合わせ、パネルのセンターの幅は0049のものより狭い。

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内部の様子。2枚目は中の様子が見やすいようにパワー管を抜いたところ。パワー管は7581(6L6)に交換されている。

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搭載されている真空管。プリ管のECC83と整流管のGZ34はオリジナルのムラード製。左は交換されたパーツであるパワー管、フィリップス7581。

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同品シャシ。右側の真空管はGZ34整流管。このころの電源トランスの上面には電圧の切り替えピンがついている。

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Item#3

モデル       :JTM45
シリアルナンバー:なし
これもJTM45サインが入る前の「ホワイト・フロント」と呼ばれるタイプ。キャビネット以外の仕様は「オフセット」と同じ。ただし、ノブは交換されているようだ。'91年ごろイギリスに在住していた日本人の友人より入手。 氏最初のコフィン・ロゴ・モデルだけに印象深いとのこと。現時点ではレストア中のため、アウトプットトランスが搭載していない。

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リアパネルには'90年に来日した際のジム・マーシャルのサインが見られる。用途がPA用だったためスピーカー・アウトがふたつ搭載されている。

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つづく