人時のMB~黒夢、一夜限りの復活にして解散ライヴより
2009年1月29日、武道館、『清春 15th Anniversary Presents 黒夢“the end" ~CORKSCREW A GO GO! FINAL~』…復活を歓び、そして解散を惜しむ1万人を超えるファンを前に人時のマーシャルMBが雄叫びを上げた。
キャビネットは10インチ4発のMBC410で両方とも鳴らしている。
ループを使った大ベースソロはもちろん、人時のベース・サウンドはとことんたくましい。轟音と信じられらいほどのドライブ感。エキサイティングなロック・ベースの昇華した形であることは間違いないのだが、どこか氷のようなクールさが漂っている。それが人時のベースだ。
エフェクター類はディレイをMBのセンド&リターンにつないでいる他、歪み系ペダルを使っている。
この日、またひとつ日本のロックの1ページが閉じられた…。
(2009年1月29日 日本武道館にて撮影)






