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2008年12月 5日 (金)

アレックス・バイロット、ヴードゥー・サークル(Alex Beyrodt:Voodoo Circle)始動!

日本にも根強いファンを持つあのサイレント・フォース(Silent Force)のギタリスト、アレックス・バイロット(Alex Beyrodt)が自身のバンドを結成し、デビュー・アルバムを発表した!

バンド名は「Voodoo Circle(ヴードゥー・サークル)」。ヴォーカルにデヴィッド・リードマン(David Readman, ex. Pink Cream 69)、ベースにアレックスの盟友マット・シナー(Mat Sinner, ex. Primal Fear, Sinner)、ドラムにはゲイリー・ムーアやブライアン・メイとの共演経験もあるメル・ゲイナー(Mel Gaynor)、そしてキーボードはハモンドの鬼才、ジミー・クレシク(Jimmy Kresic)といった錚々たる面々が集まり正統派ヘヴィ・メタル・ワールドを展開している。

Voodoo_circle

アレックス曰く、「70年代の偉大なバンドはジャム・セッションを拡大してアイデアを成就させたんだ。彼らはその音楽によって何か強力なものを表現できる能力を身に付けていたんだね。最近は音楽をクリエイトする方法も能力も失われているような気がするんだ。そしてVoodoo Circleはその点を踏襲したんだ。ビンテージ・サウンドに立ち戻り、素晴らしいミュージシャンとの発展性のある情熱的なジャム・セッションを交え、汗がほとばしるライブ・ギグ…これに勝る喜びはないからね…そんなバンドを目指したんだ」何やら熱いサウンドがもれ聞こえてきそうではないか。

Alex_bayrodt

豪華なゲスト陣の参加も見逃せない。ドゥギー・ホワイト(Doogie White, ex. Rainbow, Yngwie Malmsteen)、ルディ・サーゾ(Rudi Sarzo, Ozzy Osbourne, Dio, Whitesnake)、リチャード・アンダーソン(Richard Anderson, ex. Majestic, Space Odyssey)そして、我らが島紀史(Concerto Moon)も参加している!

Shima_playing   「どういう風に弾けばいいのか訊いたところ、『メロディアスとかいう風でなく、とにかくシュレッドしてくれ』って言われてああいう風に弾いたんだ」と島氏。なるほど、のっけからスロットル・全開の猛ダッシュ!VintageModernを使用した素晴らしいプレイが収められた。

アレックスはアルバムでは1987Xを使用。その他、アレックスが開発したGuitarSlinger STORMBRINGERというトレブル・ブースターが多用されている。

Alex_marshall

1987XのコントロールはPRESENCE 3、BASS 6、MIDDLE 10、TREBLE 3、VOLUME1 =  9、VOLUME2 = 7だ。

そして、日本のファンのためにアレックスがメッセージを寄せてくれた。

「ギターを愛するみなさんへ

僕のニュー・アルバムをエンジョイして欲しい。恐らく僕のキャリアの中で最高の出来だよ。いつも応援してくれて本当に感謝している。僕にとって日本はいつも特別な存在でとても深い関わりを感じているんだ。このアルバムは僕にとってまさに『Dreams Come True』なもの。僕等の手作りの音楽を楽しんで、そしてこれからも応援して欲しい。この場を借りて『Spewing Lies』で素晴らしい演奏をしてくれたNorifumi Shimaに感謝の意を表したい。彼といっしょにツアーをしてこの曲をステージで演奏できることを心待ちにしているんだ------ Alex Beyrodt」

Sun_burst

アレックス・バイロットの情報はコチラ⇒日本語版公式ウェブサイト

アレックスのいう通り見事なシュレッドを聴かせてくれた我らが島紀史のソロ・アルバム発表の日も近い(2008年12月17日)!乞うご期待!

Thank you very much for your cooperation, Alex!!