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2008年12月

2008年12月26日 (金)

お正月はジャパメタ三昧だ!~HEAVY METAL FANTASY 2008のDVD&CD

MARSHALL、marshall、マーシャル、ま~しゃる、Marshallだらけだ~!のDVD&CDが12月24日に発売されました。2008年3月1日に中野サンプラザホールで開催された『JAPAN HEAVY METAL FANTASY 2008~KANSAI NAGURIKOMI GIG 2008~』の全貌をとらえた同名のDVD &CDがそれ!

Sleeve_2   

これ内容が信じられないくらい濃い!出演は(出演順に)MARINO、EARTHSHAKER、44MAGNUMの豪華な面々。80年代の日本のへヴィメタルムーヴメントの立役者たち。そのステージをそれぞれ丸ごとDVDとCDに収録している。つまり各バンド(DVD+CD)×3=6枚組という豪華な出で立ち。それに20ページの豪華ブックレットがついている。5,000セット限定。まさにこの不況をぶっ飛ばすかのような胸のすく企画だ!ロックだゼイ!!

Reha

この面々だから当然ステージはマーシャルづくしなのだ!(上の写真はリハーサルの風景)

Stage

この通りマーシャルの壁!やっぱりロックのコンサートはこうでなきゃね!ステージ袖から見るとこうなるよ。

Wall

はい、反対側!

Wall_left

もうこの壁だけでもワクワクしますな。

収録内容についてはつべこべ言うまい。一時代を築き、偉大な足跡を残しつつ、現在も第一線で活躍している猛者たちのこと…ただ、「素晴らしい」とだけ言っておこう。

SHARAさんやレイブンさんのマーシャルは「プロのマーシャル」でレポートした通り。写真はリハーサル時のようす。

Shara_2 

Reibun

マーシャルもこの記念すべきイベントに参画できて光栄です。ぜひ皆さんお正月はゆっくりDVD観て、CD聴いてジャパメタの熱湯に浸かってください!

DVD&CDの詳しい情報はコチラ⇒DANGER CRUE RECORDS公式ウェブサイト

(2008年3月1日 中野サンプラザホールにて撮影)

2008年12月25日 (木)

PATAのマーシャル~Ra:IN極太サウンドの秘密

太い!とにかく極太!ここまでゴリンゴリンの骨のあるサウンドを聞かせるロック・バンドも最近めずらしい!それがRa:IN。メンバーはPATA (Guitar/ X-JAPAN)、michiaki (Bass/ ZZK,ex.TENSAW)、Tetsu (Drums/ ex.CoCCo,RED WARRIORS)、DIE (Keyboard/ ex.hide with spread beaver)のスゴ腕たち。もちろんPATAはX-JAPANからのマーシャルを愛用している。

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ヘッドは2台とも1959だ。

1959

こちらが上の1959。1975年製で改造が施してある。左下のInputに付いているノブはマスター・ボリューム。

Upper_panel

リア・パネルのようす。こちらも派手に手が加えられている。センド&リターンとそのレベル調整コントロールと位相を考慮した2種類のスピーカーアウトが取り付けられている。

Upper_rear

そして、こちらは下の1959。プレキシ・パネル。アルミに移行する直前、つまり1969年近辺の製造らしい。こちらもマスター・ボリューム仕様に改造されている。VOLUME1と2をそのコントロールに充てているところを見るとランディ・ローズ・シグネイチャー1959RRのようなカスケイド仕様になっているのかも知れない。

Below_panel

リア・パネルには上の1959同様にセンド&リターン改造が施されている。

Below_rear

キャビネットも1960年代後半のもの。もともとはソルト&ペッパーのフレット・クロスだが、すっかり色が抜けてまるでバスケット・ウィーヴのような茶色に変色している。

Fret_cloth

Bキャビネットのキャスター受けも昔は金属製だった。

Caster_receiver

エフェクト類のセッティング。

Effects

Pedal

PATAのマーシャル・サウンドがRa:INの極太サウンドのカギを握っているといっても決して過言ではないであろう。是非、ライブに足を運んでこのサウンドを体験してもらいたい。

Double_neck

(2008年12月14日 表参道FABにて撮影)

2008年12月24日 (水)

バーチャル・マーシャル工場見学ツアー~その6:仕上げ工程、もうすぐ完成!

キャビネットにカバリングが施されれば後はスピーカーを取り付けたり、フレットクロスを張ったり、ストラップやコーナーガードを装着する仕上げ工程に入ります。

まずは。フレットクロス。これはそのストック。

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これをスピーカーキャビネットやヘッドのフロントの大きさに切り出します。

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そして、切り出したクロスをステイプラーでキャビネット等の木枠に留めていきます。

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プロがやっているのを見るといとも簡単そうですが、ピンと張りつめさせるのと、まっすぐに張り付けるにはそれなりの経験が要ります。

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スピーカーを取り付けているところ。

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こちらはリアパネルを組み込んでいるところ。

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1960Aにコーナー・ガードを取り付けています。

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こうして外装が整い、最終的にシャシが組み込まれて完成です。

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工場にはこれまでご案内してきました通り、板金から木工まで様々な工程がありますが、実は、この仕上げ工程が一番キツイ仕事なのだそうです。それは何故かと問うならば(問うならば)、取り扱っているものがほぼ完成品とあって、商品にキズをつけないよう細心の注意を払わなければならないし、スピーカーやシャシが搭載されたものが送り込まれてくるので重量との戦いが避けられないからなのです。

こうしてこの後、最終的にテストを受け合格したものは梱包されて世界に向けて発送されていきます。

これで生産工程のツアーは概ね終了です。次回はまだご案内していない他の設備を訪ねましょう!

2008年12月22日 (月)

これぞ「日本のロック」!~Atomic Poodleのライブ

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固有名詞「加納秀人」と外来一般名詞「ロック」は同義語である。もう少し細かく言うと「日本のロック」と同義だ。1973年、「日本のロック」の揺籃期に外道を率いて衝撃的なデビューを果たし、その後もシーンをリードしつつ大勢のミュージシャンに影響を与え続けている。

このことである。

日比谷野外音楽堂でライブ収録されたそのデビュー・アルバムは紛れもない「日本のロック」の定番として燦然と光り輝いている。かつては今のそれとは明らかに異なる「日本のロック」というものがあったのだ。もちろん、その当時から加納秀人はマーシャルを愛用し続けている(プロのマーシャル:加納秀人の1959)。マーシャルがなければあの名盤も生まれなかったのだ。

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そして、現在もAtomic Poodle [五十嵐公太 (ds)、満園庄太郎 (b)]を率いて筋金入りの「日本のロック」で暴れまわっているのはご存知の通り。

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気持ちよさそうに弾く姿を見ると加納秀人は「根っからのギタリストなんだナァ」といつも思う。歌声がまた魅力的。贅肉をそぎ落とした体脂肪率ゼロの秀人ミュージックは彼だけのもの。そう、彼にはギターの龍神様がついているのだ!

Kota

オリジナル・メンバーの五十嵐公太はソロDVDを発表したばかり。ステディでクリスピーなドラミングはAtomic Poodleには不可欠。公太はドラムだけでなくボーカルも担当している。

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そして、健康上の理由により脱退を余儀なくされたベースのFUKUSHINに代わり満園庄太郎が参加!

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いいバンドには必ず優秀なベーシストがいるもの。FUKUSHINの男らしい図太いベース・サウンドもATOMIC POODLEにピッタリだったが、「ロック・ベースの何たるか」をすべて知り尽くしたかのような庄太郎のプレイがまた素晴らしい!秀人のソロをグイグイと盛り上げていく様はベース・ラインを追っているyだけでも鳥肌モノだ。アクションも最高!ATOMIC POODLEの見どころがひとつ増えたといってもよかろう。

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POODLEオリジナルに「I Can Shout ~宇宙からの叫び」、「ビュンビュン」、「香り」などの外道スタンダードを 散りばめたステージに大満足!

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ところで、さっきから言ってる「日本のロック」ってナンダ?「日本人が演ってりゃ『日本のロック』じゃんかよ~」と思っている若人よ!1960年代後半から1970年代初頭にかけて、ビートルズの解散とほぼ時を同じくしてイギリスではロックが大変なことになっていた。ロックが大きな変革期を迎えていたんだ。クリーム、レッド・ツェッペリン、ジェフ・ベック・グループ、キング・クリムゾン、ピンク・フロイド等数え出したらキリがないほど個性的で魅力的なバンドが頭角を現し出した…まさに百花繚乱。その時代にロックと過ごした人こそうらやましい!ステーキとトンカツをおかずに天丼とうな丼をビーフシチューで流し込む食事をいつもしているようなもんだ。

一方、日本国内のロックの状況はどうかというと、何しろそんな洋楽の情報もレコード以外は頻繁に入ってこない時代だから、大先輩達はテクニックから機材からメンタリティからすべて手探りでそれらを吸収し、自分たちのロックを作ろうとしたんだね。自分たちだけの音楽を…。それは日本人だけのオリジナル・ロック。オリジナルゆえ、今それらを聴いても新鮮なのかもしれない。そして、あの時代の「香り」を懐古趣味を微塵も感じさせず、新鮮かつダイレクトに伝えるのがATOMIC POODLEなのだ。それも当然…加納秀人自身がオリジナルなのだから。そして、誰も彼を演じることができない。さて、果たして日本におけるロックってあの時代から進化したのだろうか?ATOMIC POODLE、一度見てごらん。

(2008年12月10日 高円寺ShowBoatにて撮影)

2008年12月19日 (金)

YUKIのギターをタップリどうぞ!~MASAKI PROJECTのライブは楽し

ようやく見れた!YUKIちゃんが参加しているMASAKI PROJECT。演奏はスゴイわ、MCは大爆笑だわで楽しいことこの上なし!

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もちろん、YUKIちゃんはいつもの愛用のマーシャルDSLを使用。超絶ユニゾン・フレーズを轟音で弾きまくるのが気持ちいい!YUKIちゃんカッコいい!ギターもクリスマス・バージョンなのだ。

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リーダーのMASAKIさん。もう「これでもかッ!」的なベースの弾きまくり、弾き倒しは愉快痛快爽快豪快!

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人間、何かあんまりスゴイものをいきなり見ちゃうと笑いが出てくるもんです。MASAKIさんのプレイがまさにそれ!そして、本当におかしくて笑っちゃうのがMC。次から次へと飛び出す爆笑トークがこれまた見もの!「ひとりベース・パフォーマンス」もイカしてるゾ!

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そして、ドラムは菅沼孝三さん!何と前日ロンドンから帰ってきたばかりというタフ・スケジュールをぬっての出演。

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にもかかわらず、いつものゴキゲンなドラム・ソロも披露。孝三さんのドラム・ソロっていつまでも見ていたいのよね。しかも!ディジュリドゥとギター、ベースのバトルもはさんじゃったりして!これがまたおもしろいんだな~。Does Humor Belong in Music?  Yes, It Does And Should Be!

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あ~、もっと早く見に来ればヨカッタ!ホント、お薦めのライブです、MASAKI PROJECT。

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※メンバーはMASAKIさん (b)、菅沼孝三さん (ds)、YUKIちゃん (g)、清水賢治さん (kb)の4名ですが、マーシャル・ブログ取材チームのポジションからのアングルが悪く、清水さんのよい写真が取れませんでした。そこで失礼とは存じながら掲載を割愛させていただきました。もちろん、清水さんのプレイもトークも最高でした!この場を借りしまして、清水さん、そしてファンの皆様に深くお詫び申し上げます。次回は必ず!

(2008年12月10日 高円寺ShowBoatにて撮影)

2008年12月18日 (木)

筋肉少女帯ライブDVD~「サーカス団、武道館へ帰る」の巻

イヤ~、それにしてもいいライブだった…2008年9月21日、筋肉少女帯の武道館。大槻さんがMCでお客さんに言ってたな…「今日、みなさんは歴史の目撃者になるんですよ!」…で、なった。まさに歴史的にスペクタクルなライブだったのでした。

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そして、その感動も覚めやらぬ間に、その武道館ライブの全貌をとらえたDVDが出たのよ!やっぱりマーシャルの壁ってカッコいいな~!橘高さん、4段積みが5列!筋少にマーシャル…橘高さんも本城さんもマーシャルがよく似合うわ!

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その場に居合わせた人たちもまたあの姿が見れてうれしいですよねッ!そして、猛烈に仕事が忙しくて、どうしても武道館に駆けつけられず「悔しい~です!」の人もこれで安心。このDVDは、あの興奮がそのまま伝わる超テンコ盛りの内容なのです。満足、満足。何しろ「サンフランシスコ」で幕を開けたステージは「元祖高木ブー伝説」、「日本印度化計画」、「これでいいのだ」、「イワンのばか」など代表曲のオンパレード!ゲストも多数のエクストラバガンザ(extravaganza:コレってヘンな言葉ですよね?「豪華にして壮麗なショウ」の意)!

そしてアンコール最後の「ツアーファイナル」で何が起こったと問うならば~!?(問うならば~!)それは見てのお楽しみですよね~?

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もうこれ以上内容には触れません。とにかく見てみてください。唯一無二のKING-SHOW WORLD。この言語感覚、素晴らしい曲たち、そしてこの雰囲気、そして、…日本人に生まれてヨカッタ~!

DVDの詳しい情報はコチラ⇒トイズファクトリー公式ウェブサイト

2008年12月17日 (水)

ブラッド・レッド・シューズ(BLOOD RED SHOES)のマーシャル

イギリスはブライトンからやって来たロウラ・メアリー・カーター(vo, g)とスティーヴ・アンセル(vo, ds)によるユニットBLOOD RED SHOES。恐ろしくストレートでシンプル、かつ、懐かしいような新しいようなメロディラインが印象的な独自のロックだ…って、おい君、大丈夫か?鼻血出てっゾ!

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この日のライブは同じく男女ユニットのTHE KILLSとのダブル・フィーチュア。2バンド出演してプレイヤーが合計でナ、ナント4人!フォークのライブか?だからステージもスッキリ!搬入&撤収がラクだゾ!これは本番直前のステージの写真。決して搬入や撤収作業の途中ではない。

Stage_3

さて、こちらロウラのマーシャル。ヘッドはJCM2000 DSL50。ずいぶんローがしっかりした音だと思ったら、道理で…キャビネットは1960TVを使用していた。最初は1960Aがレンタルされる予定だったらしいが、彼女の強い要望でTVになったとのこと。入力が100Wのためヘッドとのコンビネーションには注意が必要だが、この1960TV、実にいいキャビネットなのだ!ロウラはその特性を利用して低音弦のチューニングを変え、ベースがいないこのバンドの低域を補強していた。

Half_stack

ULTRA GAINはまったく使用せず、もっぱらCLASSIC GAINでエフェクターを使用して歪ませていた。

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これがエフェクト群。Guv'nor Plusがしっかり使われている。

Pedals

  (2008年12月8日 渋谷O-EASTにて撮影)

2008年12月16日 (火)

後藤まりこ(ミドリ)のマーシャル

ワン・アンド・オンリーな音楽性と過激なパフォーマンスでますます人気がうなぎ昇りの「ミドリ」。前回はライブの様子をレポートしたが、今回はミドリの頭脳にして司令塔の後藤まりこのマーシャルを紹介する。

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まりちゃん使用のマーシャルたち。JCM2000 DSL100+1960Aと1959+1960BもともとDSLのハーフ・スタックを使用していたが、サウンドを強化するため1959のハーフ・スタックを追加した。所有者のルックスからは創造できないような超"ド"へヴィな音が飛び出してくる。

Marshalls

フレッド・フリス、ソニー・シャーロック、デレク・ベイリー等などギターの可能性を追求せんとたくさんの独創的なギタリストがこれまで存在したが、まりちゃんもこの路線をフォローしているといえるだろう。そして、その頭の中のサウンドを現実に奏でているのがこの2台のマーシャルなのだ。(本当に個人的に思っているのだが、彼女のギターって何となくレジー・ルーカスを感じさせる時がある気がする。アノ、本当に個人的な感覚ですから)

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1959

1959のセッティングはいたってノーマルだが、リンクをした後、多くの人はHIにIにインプットすることが多いようだが、まりちゃんはLOWのIIにインプットしている。このような使い方はまったく間違いではない。4 Inputのモデルで対角線上に正しくリンクすると残り2か所のどちらかにInputすることができるわけだが、どちらにInputしても出てくる音が同じというワケではない。Input した箇所の元のキャラクターが出てくる仕組みになっているため、これを利用すればサウンド・メイキングに大きな幅を持たせることができる。4 Inputモデルを持っている人は試してみてください。

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一方。こちらはDSL。チャンネルは始終CLASSIC GAINのままだ。

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まりちゃんのエフェクター・ボードの一部、というか心臓部。写真の様子では少々わかりにくいが、ディストーションの次の銀色の箱は高級ハンドメイド・アンプ製作者のシノーズの手によるパラ・ボックス。これで1959とDSLに信号を分波させている。信号が劣化しないようにシノーズは配線にはウェスタン・エレクトリック社のビンテージ・ワイヤーを使用した。

Effects

アップの写真は本番時ステージと客席最前の柵の間に潜り込んで撮ったものだが、マーシャル・ブログ取材チーム決死の撮影だった。客席からは人が飛んできそうで、とても安心してファインダーを覗けなかったとのこと。ライブ・レポートも見てね!

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(2008年12月5日 代官山UNITにて撮影)

2008年12月15日 (月)

菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)のマーシャル~日比谷野外音楽堂の巻

大分遅くなっちゃいましたが、ここで12月20日から始まるZEPPワンマン・ツアーに備えて9mm Parabellum Bullet菅原卓郎の日比谷野音(10月18日)のマーシャルをおさらいしておきましょう。

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この日も完全ソールドアウトで会場は立錐の余地もありませんでしたね。

まず目を引くのはステージ中央のMODEFOURキャビ軍団。その低音リッチで粒立ちの良いサウンドで一部では熱狂的な愛用者を誇るMODEFOURキャビですが、タッパがあるだけあって並べてみてもかなりの迫力。メタル・ロゴは普段は目立ちませんがピンスポが当たるとキラリと光ってカッコいいよね~。

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ヘッドは最近ゲットしたVintageModern 2466と予てより愛用しているJCM800 2203

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じっくり選んだ甲斐あって、次回のZEPP ツアーではVintageModernがメインで活躍する予定なのです!

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このMODEFOURの壁も見納めだ!

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ツアー他の詳しい情報はコチラ⇒9mm Parabellum Bullet公式ウェブサイト

2008年12月12日 (金)

100%アレキシ!(Alexi Laiho/Children of Bodom)

アレキシ・ライホ・ファンの皆さん、お待ちかねの『100%BOOK』!大好評発売中です

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どこを切ってもまるごと1冊アレキシ!機材もタップリ紹介しています。その中でうれしいのは、我がマーシャル・ブログ取材チームが撮影したマーシャルの写真が使われているということなのです!(アレキシに関するマーシャル・ブログ記事はコチラ⇒プロのマーシャル

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YOUNG GUITAR別冊だから当然DVDも付属!アレキシお得意のフレーズをバンバン実演してくれています。この撮影時にも我が取材チームはお邪魔していますが、アレキシってものすごくクールでカッコいいってのが第一印象。そして、おっそろしく英語うまし!インタビュアーの質問にもテキパキと答えるし素敵!

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そしてひとたびギターを手にすると、さらに完璧主義モードに。鬼気迫る演奏は是非DVDをご鑑賞くだされ!

DVDの中でもアレキシはJCM800 2203KKをベタ褒め!アレキシ・ファンのみなさん、『100%』読んで、DVD見て、まずは楽器屋さんにLet's Go、それから練習!

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