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2008年11月12日 (水)

バーチャル・マーシャル工場見学ツアー~その4:木工工程、キャビネットをつくる!

今回はシャシやスピーカーを受け止めるキャビネット製作、つまり木工の工程をツアーします。木工セクションは素材が大きくそれにともなって使用する工作機械も大きいいことや組み立てていくにつれてどうしても体積が膨れ上がっていくこともあり工場の中でも最も広いスペースが取られています。

その工程の素となる材料です。使用される材料はモデルによって使い分けられます。

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木工工程最大のマシン。大きな木板からヘッド、キャビネット等に用いられる様々なサイズの部材を切り出します。

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このような巨大な機械を使用しているので騒音が大きく、従業員はもちろんのこと、見学者も耳栓の着用が義務付けられ耳の保護にあたります。

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切り出された木材パーツをさらに細かく裁断する工程です。

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このあたりは完全にコンピュータ制御。

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キャビネットのフィンガージョイント部です。この加工によりキャビネット接合部の強度が飛躍的にアップします。

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組み上げられる前のキャビネット部材。フィンガージョイント加工は完了しています。

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ビス留めが必要な箇所を穿孔する機械です。

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天板、側板、底板を組み合わせ、フィンガージョイントがしっかりと噛みあうように圧着させる工程です。

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角は機械で削りRを付け、さらにその接合部が滑らかになるよう手作業でサンディングをかけます。

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組み立てに必要な木片をボンドとステイプラーで固定します。

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と、こうして組み立てられたキャビネットたちは次のカバリング工程へと送り出されます。