ROCK LEGEND/PEARL~ジャニス・ジョプリン・トリビュート・コンサート
ああ、いいコンサートだった。つくづく思ったのは、やっぱりいい音楽って不滅なんだな…ということ。ジャニスの音楽の素晴らしさ、あたたかさ、カッコよさをあらためて感じ入ったショウだった。
©Henry Dilitz
オープニング・アクトも気合いの入った演奏だった。
このリバース・ヘッド…ジミ・ヘンドリックス=Shigeoだ!
9月23日の「ジミ・ヘンドリックス追悼コンサート」同様、この日もRolloverはツイン・ドラムで登場。おなじみのナンバーでショウに大輪を添えた。当然、ShigeoはSUPER100Hをプレイ。
Noelも自慢のMajorでShigeo をインスパイア。
そして、いよいよ金子マリ率いるCOUNTER MOONが登場。ギターは森園勝敏。1987Xのフル・スタックでのプレイだ。
こういうのを「いぶし銀」っていうんだろうな~。マーシャルをギュ~っと絞って出てきたダシ汁を煮込んで一晩寝かせた音という感じ(?) とにかくうっとりしちゃうのよ。
無駄を一切そぎ落とした味わい深いフレーズ がたまりません。
ベースの鳴瀬善博もVBAスタックで応戦。こちらもいぶし銀のプレイでサウンドを引き締める。
それにしても(金子)マリさん、カッコよすぎです。
そしてトリはGIBIER du MARI。「もしジャニスが21世紀の東京にいたら…」のコンセプト通りユニークで熱いステージを展開した。
ギターはichiro。2061X HAND WIREDを携えてこれまたウットリするようなビンテージ・サウンドを醸し出す。
もう、気持ちクランチがかった16のカッティングやらグリッサンドを多用したichiroフレーズやら、ク~たまらん!もっとソロが聴きたい!
それにしても、(夏木)マリさん、カッコよすぎです。曲間にはジャニスがお母さんにあてた手紙を紹介して感動を誘った。
最後はCOUNTER MOONGIBIER du MARIが合体して『Half Moon』を演奏。
質、量ともに大満足のコンサートでした。みんなでROCK LEGENDシリーズを応援しましょう!そして…
ジャニスよ、永遠に!
(2008年10月4日 中野サンプラザホールにて撮影)










