AIRBOURNE(エアボーン)のマーシャル
フッフッフッ、オイラの負けだ…AIRBOURNE。まだ若ェのに…オメエら男だ。こんなに骨のあるやつらがまだ残っていたなんて驚きだ。シンプルでストレート、気風がいいな。まさか浅草の生まれじゃなかろうな?エッ、豪州だってか?
こんなにガッツのあるロックを聴いたのは久しぶりだ。胸がすくゼ。まず、音がデケエ。どっちかって言やぁデカすぎじゃねェのか?まぁいい、汗を感じるってもんだ。
感心、感心、見りゃギターふたりともマーシャルだ。やっぱ男はそうこなくちゃな。それじゃ、ふたりのマーシャルを見てみるとするか。まずは上手ギターのDavid Roads(デヴィッド・ローズ)だ。
DSL100と1960のフルスタックと2203KKと1960のフルスタックだ。主に使っているのはDSL。エフェクターなんざ何も使っちゃいねぇ。生粋のアンプの歪みだ。
道理で音がデケエわけだ。キャビは全部鳴らしてら!!
そして、ボーカル&ギターのJoel O'Keeffe(ジョエル・オキーフ)のマーシャルがコレだ。
何のこたぁネェ、デヴィッドとおんなじだ。ワイアレスから来たギターの信号をパラって両方のマーシャルを鳴らしているんだが、ジョエルは2203KKを主に使ってる。
コントロールもみんなほとんど5~6だ。男だねぇ。The Beastはオフってる。エフェクターは何にもなしだ。こっちも全部アンプの歪みだぜ!
おっと!こっちもキャビを全部鳴らしてるってワケかい?そこまで音がデカきゃ気持も晴れらァ!マーシャルも本望ってもんだゼ!
訊きゃ、"AIRBOURNE"ってのは「離陸した瞬間」って意味があるらしいじゃネェか。オメェらこんなにぶっ飛ばして着陸できんのか?これからも飛びっぱなしってワケなんだな?
見てみな、AIRBOURNE…新木場の美しい夕日もオメェらの将来を祝ってるゼ!!
(2008年10月21日 新木場STUDIO COASTにて撮影)







