サーカス団、マーシャルとともに武道館へ帰る~筋肉少女帯14年ぶりの日本武道館公演
残念ながら筆者はLed ZeppelinもDeep PurpleもBBAも武道館で観ることはできなかった…悔しいですッ!ちょっと世代が後なのね。武道館の思い出といえば、ライブ・アルバムになったBlackmore's Rainbow(この頃の外タレのコンサートってオープニング・アクトもあってS席でも3,000円だった!もちろん、消費税なんてなし)、初来日のAerosmith、KISSのマチネー、これまたライブ収録されたCheap Trickかな。1977年のSantanaも感動的だった。ELOやらTed Nugent、Roxy Music、Foreigner、Ian Gillan Bandなんてのも行った。みんな印象的なライブだった。我々の世代はやっぱり「武道館」というだけで何か興奮させるものがあるのです。
そして今回の筋肉少女帯、結成20周年記念、14年ぶりの武道館公演。筋少がキタ~ッ!ロック・コンサートのエキス満載の超エキサイティングなライブだった。
激雨の中、1万人が大結集!『サンフランシスコ』でスタートしたパノラマ・ロックショウから重要レパートリーが次々と飛び出してきた。『君よ!俺で変われ!』、『イワンのばか』、『日本印度化計画』、『踊るダメ人間(1万人のダメジャンプ!)』などなど…。この言語感覚!やっぱり日本語ロックの最高峰だ。
そして、アンコールの『大釈迦』で何が起こったかと問うならば?!
問うならば!
横関敦さんをはじめとしたゲストである歴代のメンバー全員で演奏しちゃったんですよ!
そして、筋少ギター・サウンドをサポートするのが…当然マーシャル!この日も橘高さんのプレイが決まりまくっていました。見てチョーダイ、このマーシャルの壁!
Courtesy of Realtime who loves Marshall very much! Thanks a lot!!
このマーシャルがラスト・ナンバーの『ツアーファイナル』でスゴイことになっちゃったのね。
本城さんも絶好調!愛用のJCM800 2203とスペアに選んだVintageModern2466でいつも通りの堅実なプレイでファンを楽しませてくれました。『これでいいのだ』のイントロなんざ鳥肌もんのマーシャル・サウンドでしたよ。
と、またひとつ印象的な武道館公演が増えたというワケ。ありがとう筋少!
このコンサートは12月にDVDとなって、武道館に来れなかった方々にもお楽しみいただけますので乞うご期待!
(2008年9月21日 日本武道館にて撮影)





