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2008年8月 4日 (月)

マーシャルの壁、それはロックの美学!~高見沢俊彦ソロ・ツアーより~

世の中には不思議なことがたくさんありますが、これは音楽界の七不思議のうちのひとつなのでは?(…と勝手に思い込んでおります)

それはマーシャルの壁。ただの76cm四方の黒い箱にブラックのフレット・クロス、そしてMarshallのスクリプト・ロゴ。これが積み上がっただけでもう雰囲気満点。何よりもロックのテイストを醸し出す最高の舞台装置になります。4×12"はジム・マーシャルの発案でマーシャルがオリジナルです。その後、数えきれないほどのフォロワーが出現しましたが、何故か積んで絵になるのはマーシャルだけ。不思議じゃあ~りませんか?

そしてここに日本を代表するアーティストによる日本を代表するマーシャルの壁が出現!いや、壁というより城壁だッ?

Cclemon_1

この壁を背にしてパフォーマンスを繰り広げるのは、The Alfeeの高見沢俊彦さんです。これは高見沢さんのソロ・ツアー「Toshihiko Takamizawa  Kaleidoscope II ~鋼鉄天使の凱旋~ 」の初日のステージのようす。

ステージ後方のマーシャルは絵やCGではありません。近くで見るとこんな感じ。

Cclemon_2

もちろんスピーカー・キャビネットは元来音を出すためのもので、ルックスさえよければ良いというものではありません。その点、マーシャルのスピーカー・キャビネットは音抜けが抜群によく、そのオリジナリティも手伝ってスタンダード・キャビネットとして世界中のギタリストに40年以上にもわたって愛用されてきました。(キャビネットの選び方

Cclemon_3

NEW SINGLE『月姫』のPVもお見逃しなきよう!

そして、高見沢さんのサポートをつとめるルーク篁さんにも大注目!お気に入りのJVM410Hで素晴らしい演奏をされています!(プロのマーシャル:ルーク篁のJVM

Jvm410h

ツアー最終会場、パシフィコ横浜(8月16&17日)のステージセットの様子もレポートする予定です。乞うご期待!

(2008年8月2日 渋谷CCレモンホールにて撮影)