OPETH(オーペス)フレドリック・オーケソンのJVM
スウェーデンという国は時折超ド級のアーティストを排出してくれます。古くはABBA、イングヴェイ、ヨーロッパ、マッツ=モルガン…比較的近いところではアーク・エネミー、フリーク・キッチン、イン・フレイムス(ビョーン・イエロッテはJVMを使用)、アネクドテン(スウェーデンのマーシャルの仲間に「アネクドテン」と発音したらまったく通じませんでしたね、コレ。正しくは「アニクドートゥン」みたいな…)、そして今回の主役OPETH(オーペス)。
ギターのフレドリック・オーケソンはJVM410Hを愛用しています。欧米もJVMが今や主流になっています。
フレドリックは今回のジャパン・ツアーに自身愛用のJVMを持参しました。
JVMのフロント・バッフルにはOPETHのステッカーが…。当然スウェーデンとは電圧が異なるためステップ・アップをしています。
歪み系サウンドでは主にOD1/ORANGEを使用。GAINは4程度。RESONANCEは7位まで上げて重低音サウンドをクリエイトしています。
専用フットスイッチは使用せず、パラレル・ループに接続したフロアタイプのマルチエフェクターをMIDIで連動させJVMを制御しています。真空管は見たところマーシャル純正のECC83ろEL34をそのまま使用しています。また、キャビネットはA、B双方とも鳴らしています。
(2008年8月27日 赤坂BLITZにて撮影)





