ichiroの2061Xと1987~ダイアモンド☆ユカイのレコーディング
ダイアモンド☆ユカイさんのレコーディングでichiroをキャッチ!使用アンプはいつもの1987 SUPER TREMOLOに加え2061Xスタックも併用。Topics『The Sonsのニュー・ミニ・アルバム』でもご紹介した通り、最近のichiroは2061ドップリ。最高のサウンドを聞かせてくれている。
向って右のヘッドが旧友の1987 SUPER TREMOLO。その名の通り、50Wの1987にTREMOLOが搭載されており、コントロール・ノブも通常の1987より2ケ多い。クリーム時代のエリック・クラプトンの写真の中でよくこの手のモデルを見かけるが、当時のクラプトンは1959、つまり100WのSUPER TREMOLOを使用していた。1987のTREMOLO搭載モデルは1975年まで製造されていた。
こちらが2061のスタック。キャビネットがCelestion G12H-30を2台搭載。そもそもichiroと2061の出会いはこのキャビネットから。当初は上の1987をこの2061CXにつないで使っていた。
2061XはHigh とLowの2チャンネル仕様で、1959のような4インプット・モデル同様リンクして使用することもできるがichiroはHighチャンネルのみにインプットしている。
こちらがエフェクト・ペダル群。これらを経由して2台のマーシャルを併用。曲によって1987と2061のバランスを調整して音を決めていた。
<おまけ>
スタジオにはもう1台のマーシャル、それもオンレンジの1959が!
これは、レコーディングに参加しているベテラン・キーボード・プレイヤー、三国義貴さんの所有。「60~70年代風のサウンドを出したいときにバッチリ!」とのこと。1976年製の1959だ。
ギター・アンプやベース・アンプばかりでなく、実はマーシャルは最初期より PAアンプやキーボード・アンプを積極的に製造していた。Deep PurpleのJon Lordがマーシャルでオルガンを鳴らしていたのは有名な話し。
(2008年8月20日 都内レコーディングスタジオにて撮影)








