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2008年6月

2008年6月30日 (月)

1959RR、TOKYO GUITAR SHOWで観客を魅了!

去る6月28日、東京ギターショウのイベントで1959RRがフィーチュアされました。オジー・オズボーンのトリビュート・バンド「EVADETH」に藤本TAIJI(The Dead Pop Stars/ D.T.R.)がジョイント。すさまじいプレイで満員の観客を魅了しました。

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わかってはいたつもりですが、いざステージに上げるとホワイトの3段積み が異様に映え、ギタリストの気分を盛り上げます。

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藤本氏は歪み系エフェクターを一切使用せず、1959RRのディストーションだけで勝負!それだけにサウンドは恐ろしく太く、抜けがよく、どこまでも美しい。そのギター・テクニックは尋常ではありません。

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チャンネルは当然2のカスケード・モードを使用。ゲイン(VOLUME2)を高めにセットし、クリーン・サウンドを作る時はギターのボリュームを下げる。藤本氏の完璧なテクニックが素晴らしい!

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VintageModernのKT66や2203KKのKT88の非の打ちどころのない極太サウンドも大きな魅力ですが、40年以上にわたってマーシャルの、そしてブリティッシュ・ロックの歴史を刻んできたEL34を搭載した伝統的な1959RRのサウンドにはやはり文句のつけようがありません。

1959RR公式ウェブサイトはコチラ

Fujimoto_band

(2008年6月28日 東京 TFTホールにて撮影)

2008年6月27日 (金)

大村孝佳、マーティ・フリードマンのツアーに参加!

高速の貴公子、我らが大村孝佳がマーティ・フリードマンのツアーに参加することが決定しました。

Photo

普段はJCM800 2203を愛用している大村さんですが、今回のツアーでは多彩な音色が必要ということでJVM410Hを使用することになりました。大村さんのテクニックもさることながら、JVMを駆使してどんなサウンドづくりをするのかも見どころです!

Jvmhalfstack

ツアーの詳細は大村孝佳公式ウェブサイトをチェック!

2008年6月26日 (木)

CONCERTO MOON(コンチェルト・ムーン)ニューアルバム&ツアー情報!

結成10周年を迎えますますエネルギッシュな活動を繰り広げるコンチェルト・ムーン。6月29日にはサンフランシスコBAY AREA ROCK FESTIVALでもプレイ(後日レポートの予定)。そのフル・スロットルの活動に拍車をかけるようにニュー・アルバムを発表します。

そして、島紀史の怒涛のギター・サウンドはもちろんVintageModernRise_from_ashes

タイトル : RISE FROM ASHES
発売日 : 2008年7月23日
VPCC-81604 / ¥3,000(tax incl.)

そして、1st~3rdまでのアルバムがリマスタリングのうえ、紙ジャケ仕様でニュー・アルバムと同時再発売となります!
FRAGMENTS OF THE MOON
VPCC-88589 / ¥2,100(tax incl.)
FROM FATHER TO SON
VPCC-88590 / ¥2,100(tax incl.)
RAIN FOREST
VPCC-88591 / ¥2,100(tax incl.)

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さらに、Concerto Moon結成10th Anniversary Tour Vol.2   ~RISE FROM ASHES 2008~も決定しました!

詳しくは島紀史公式ウェブサイトをご覧下さい!

CONCERTO MOON は今日アメリカに旅立ちます。いってらっしゃいCONCERTO MOON!!

2008年6月25日 (水)

石原SHARA慎一郎のTSLとMF400B~その2

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SHARAさんのマーシャルはすでに紹介していますが、EARTHSHAKERデビュー25周年記念コンサートに際し、もう一度レポート致します。

まずはおなじみのJCM2000 TSL100。上がメインで下がサブ。

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いつも通り、使用法はいつでもチャンネルはLEAD。クリーンはギターのボリュームを下げてつくる。今回も本番演奏中に悠然とボリュームを下げてクリーンに変える場面が何回もありましたが、これがまたカッコいい!ヘッドを下のMODEFOURキャビネットと組み合わせ8Ωで使用しています。

Shara2_cabs2 

MODEFOURキャビネットの壁。「これ以上のキャビネットはあり得ない」というSHARAさんの大のお気に入り。実際に鳴らしているのは左下のMF400Bのみ。これだけMFキャビを並べて使っているのは世界広しといえどもケリー・キングとSHARAさんだけかも?!(未確認です)

コンサートの第2部はO-EAST上手のミニステージでのアコースティック・セット。ここでもマーシャルが大活躍。これ1台で何でもできるAVT150Hを使用。

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マーシャルもEARTHSHAKERの記念すべき夜をサポートできたことをハッピーに思っています。

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(2008年6月21日 東京渋谷O-EASTにて撮影)

2008年6月24日 (火)

Jimmy SAKURAI(MR.JIMMY)の1959

レッド・ツェッペリンのトリビュート・バンドととして真っ先に名前が挙がるのがMR.JIMMY。どこでも会場は超満員。そのことからも日本におけるツェッペリン人気がうかがえるが、なんと言ってもMR.JIMMYの人気の秘密は完璧な演奏やアクション、衣装のみならず、機材の端々にまでこだわっているところ。過日「マーシャル本家の広告」でも触れたように本国イギリスでもレッド・ツェッペリンのトリビュート・バンドが多数活動しているが、MR.JIMMYはその中でも群を抜いてトップ・レベルに位置しているのではないだろうかと想像に難くない。この日は1977年のセットを上演。

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まずは、アンプ・ヘッド。当然1959をメインに使用している。氏の愛用は1994年に入手したという1973年製の1959。シリアルナンバーはSL/A2481E。他にクリーム時代にエリック・クラプトンも愛用していた1969年製のSUPER TREMOLOも所有している。

Jimmy_1959

Jimmy_panel

キャビネットも同時に手に入れたもので、リアのプラークには1960 TYPE BASS LEADの表示がある。因みにこの「ZOSO」ロゴが登場した『レッド・ツェッペリンIV』はイギリスではしばし「FOUR SYMBOLS」などと呼ばれているが、リアル・タイムでレッド・ツェッペリンを経験しているマーシャルに勤めるイギリス人に話を聞くと、『IV』は「STICKERS」などと呼ばれることもあるらしい。また、マーシャルの工場にはレッド・ツェッペリンを見ている人が当たり前のようにゴロゴロしており、みな「イヤ~、アレはカッコよかった!」と口を揃えて言う。羨ましい!!VintageModernを開発したSteve Dawson(元アニマルズでギタリストを務めた経験あり。近日中にリニューアルされるVintageModernのウェブ・サイトに登場します!)も生まれて初めてのコンサートがバーミンガムで見たツェッペリンで、あまりの音の大きさに腰を抜かしたとか。

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ドラゴン・スーツもピッタリのJIMMY SAKURAI氏。

Jimmy_sakurai_zoso

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VintageModernはテルミンに使用。しかし、Jimmy氏がVintageModernをステージにセットしている大きな理由がまだある。それは、万が一メインの1959にトラブルが発生した場合に十分に2466が代役を果たしてくれるというもの。やはり、機材を知り尽くした男たちが選ぶVintageModernだけのことはあるようだ。

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(2008年 東京渋谷 DUO MUSIC EXCHANGEにて撮影)

2008年6月23日 (月)

EARTHSHAKER(アースシェイカー)デビュー25周年ライブ

Quarter Century…25年、一口に言ってもエンターテインメントの世界においては、それはそれは長いものです。

1983年、本州の空気がはじめて北海道に地下で吹き抜けたころ、浦安で初のスペースマウンテンが飛び立ったころ、Earthshaker(アースシェイカー)はデビューしました。そしてそれから25年、一時期の充電期間を除いて常にジャパニーズ・メタルのトップとして君臨してきたアースシェイカー。

その輝かしいキャリアを記念して開催されたのが当夜のコンサート。

そして、そのキャリアの大部分を通じてSHARAさんの傍らにはいつもMarshallがありました。そして、今日も愛用のTSLMODEFOURキャビネットで最高のパフォーマンスを繰り広げます。

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冒頭、この日のためのスペシャルMCチームが登場。寺田恵子さん(SHOW-YA)Shuさん(CLOUD NINE)に二井原実さん(LOUDNESS、X.Y.Z.→A)が加わり、デビュー当時の写真(マーシー、寺田さん、ジェフ"スカンク"バクスターとのスリー・ショットなども登場!)を交えながら爆笑トークでその場を盛り上げます。

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まず第1部はNEWアルバム『Quarter』からの「愛の技」でスタート。

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もうこの日は気合いの入り方が違う!ド迫力のステージで第1部を終了。

第2部はO-WASTの上手サブ・ステージを使ってアコースティック・ナンバーを中心に演奏。雰囲気は「アースシェイカー・ロック・バー」。しっとりしたシェイカーもまたいいものです。ここではSHARAさんはAVT150Hを使用。

休憩中にはデーモンン小暮閣下などアースシェイカーとゆかりの深い方々からのビデオ・レターを放映。

そして、いよいよ第3部に突入。なんとここからフル・ステージ!しかも手を抜くことの知らないいつも通りの密度の濃いセット・リスト!

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最終曲は『Quarter』からタイトル曲。まさに25ではじまり25で締めくくる感動的なコンサートでした。

全編4時間超にもわたる充実のステージを披露したアースシェイカー。ピックを配るSHARAさんもご満悦!それにしても底の尽きないロック魂には驚きを禁じえません!すごい!

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SHARAさん、MARCYさん、KAIさん、KUDOさん、お疲れさまでした!いつまでもパワフルな活動でたくさんのファンを魅了し続けてください!

近日中に『プロのマーシャル』の「SHARA第2弾」と『マーシャル・トーク』の「SHARA、マーシャルを語る」を公開する予定です。乞うご期待!

(2008年6月21日 東京SHIBUYA O-EASTにて撮影)

2008年6月20日 (金)

1959RRのデモDVDがYOUNG GUITAR 7月号に付いています!

もうすぐ日本上陸を果たす1959RR。おかげさまでたくさんのお問い合わせを頂戴しております。発売に先駆けYOUNG GUITAR 7月号(6月10日発売)で1959RRが大きくフィーチャーされています。しかも、デモ演奏を収録したDVDつき!弾き手はATOMIC TORNADOのYu-ya。自身ランディの大ファンというYu-yaの鬼気迫るプレイは見ごたえ充分!誌面と併せてお楽しみください。

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JVMの伝道師、われらが藤岡幹大の『TRICK BOX :DX #05』も収録されています。愛用のJVM410Hを使って相変わらずの超絶技巧が炸裂しています。こちらもお見逃しなく!

2008年6月19日 (木)

JVMウェブサイトのリニューアルとビョーン・イエロッテ(イン・フレイムス In Flames)

お待たせしました。JVM2の発売に合わせJVMファミリーのウェブ・サイトを全面リニューアルしました。是非、ご覧ください!⇒新JVMウェブサイト

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そして、6月5日のTopicsで予告しましたもうひとつの本家マーシャルのJVM2の広告がコレ!

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「ツアーだろうがスタジオだろうが、もっとも信頼がおけて、何でもできて、そしてシンプルなヤバいアンプがコイツだ」

そう、スゥエーデンの大人気デスメタル・スター、イン・フレイムスのビョーン・イエロッテ愛用のマーシャルがJVM210Hなのです。相変わらずデザインはシンプル!

JVM4に加えてJVM2もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

1959RRランディ・ローズ・シグネイチャー、公式ウェブサイトがスタート!

長い間お待たせしました1959RRランディ・ローズ・シグネイチャーの公式ウェブサイトがスタートしました!商品の説明や使い方はもちろんのこと、製作・企画を受け持ったマーシャルの担当者へのオリジナル・インタビューなども掲載されています。是非ご覧下さい!!

1959RR公式ウェブサイトはコチラから。

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※写真の無断転用・転載は固くお断りします。

WeROCK vol.5にJVM2がフィーチュアされています!

発売が待たれるJVM2シリーズの詳細がWeROCK vol.5に掲載されています。夜叉の福島氏の試奏レポートのDVDもついています。是非お求めください!

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誌面ではJVM2の特徴、機能、ラインアップなどを詳しく説明しています。

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2008年6月18日 (水)

BASS GIRL出場者募集!

女性ベーシストというと誰を思い浮かべますか?スージー・クアトロ?ティナ・ウェイマス?ミシェル・ンデゲオチェロ?国内ではTokieさん?Shima-chang?それとも関根史織さん?けっこういるような、いないような…その女性ベーシストにスポットを当てたバンド・コンテストが8月7日に渋谷O-WESTにて開催されます。

その名も「BASS GIRL」。ベースが女性のバンドなら応募できます。詳しくは渋谷O-WESTウェブサイトをご参照ください。

Bass_girl

そしてコンテストの優勝者には優勝賞品として大人気のMarshallベース・アンプMB30が贈られます!

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BASS GIRLのみなさん、奮ってのご応募をお待ちしております!また、マーシャル・ブログをご愛読のみなさん、女性ベーシストのお友達に是非教えてあげてください!

2008年6月17日 (火)

AVANTASIA(アヴァンタジア、サシャ・ピートとオリバー・ハートマン)の2203

2008年6月13日の金曜日、エドガイを率いるトビアス・サメットの主宰によるAVANTASIA(アヴァンタジア)のたった一度だけの日本公演が開催された。

Avantasia_backdrop

ギターはサシャ・ピート、オリバー・ハートマン。ふたりともマーシャルを使用。

まずは、ステージ上手のサシャ・ピートのマーシャルから。

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ヘッドは2台ともセンド・リターンがついたリイシューのJCM800 2203。下がメインで上がサブ。

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セッティングは意外にもPRE-VOLUMEもMASTER VOLUMEもかなり低め。しかし、エフェクターを併用しかなり芯のある2203らしいサウンドをクリエイトしている。

下手のオリバー・ハートマンはサブ的にサシャ同じJCM800 2203を使用。キャビネットは常時1960だ。

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(2008年6月13日 東京品川プリンス ステラボールにて撮影)

2008年6月16日 (月)

菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)の2203と1960AX

『無重力のキューブ』ツアーで怒涛の大進撃を続ける9mm Parabellum Bullet。メロディ、歌詞、アレンジ、そして一触即発のステージアクション…これでブレイクしないワケがない!そして、そのフロント・マン、卓郎のギター・ワールドを支えているのもマーシャルなのだ。

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向って右がメインで使用している歪み系担当のJCM800 2203のオリジナル。となりのDSL100は予備として常備している。クリーンは他社のアンプを使用。

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2203は1983年製。卓郎氏は2203の特徴、言い換えると2203にしかない独特の荒々しさとトゲトゲしさが気に入っている。キャビネットは以前1960Aを使用していたが、試しに使ったこの1960AXにハマりこちらに転向。Xキャビネットは搭載されているGreenbackスピーカーが醸し出すリッチな中域に特徴があり一度この魅力にハマると抜け出せないかもしれない?!ただし、Xキャビネットは入力が100Wしかないためヘッドのコンビネーションには注意が必要です。(キャビネットの選び方参照)

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ゲイン(いちばん右)は上がっていて比較的深い歪みのセッティング。マスターボリュームとプリアンプ・ボリューム(ゲイン)のノブは後づけですのであしからず!ソロの時にはペダルで歪みを増している。

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卓郎氏はキャビネットについても知識が豊富でAキャビとBキャビの音質の違いなどもよく理解されている。ところが背が高いためにBキャビだとモニタリングがしにくくなってしまうとのこと。うらやましい悩み?!

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(2008年6月6日 東京渋谷AXにて撮影)

2008年6月13日 (金)

Zildjian Night 2008(ジルジャン・ナイト2008)でMarshall(マーシャル)が大暴れ!

2008年6月11日、Zildjian(ジルジャン)の創業385年を記念したイベントが渋谷O-EASTにて開催されました。「音楽あるところにジルジャンあり」…ジルジャンといえばジャズ、クラシック、そして、ロックの歴史を創造してきた世界的なシンバル・メーカーです。当日は乗りに乗っている若手4バンドを集め、熱狂のライブ・ステージを繰り広げました。

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トップ・バッターはSABOTEN。ギターのKIYOSHIはVintageModernと1960の組み合わせでプレイ。意外にもビンテージっぽい音がお好みというだけに実にVintageModernがマッチ。VintageModernがパンクにもこれほどピッタリくるとは!

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そして、ベースのYASSOはベース・キャビネットVBC412を使用。いつもはステージで自分の音がモニタリングしにくいというYASSOだが、当日は自分の音がくっきり聞こえることにビックリ!マーシャルのキャビネットはギター、ベースの別を問わず輪郭がハッキリして音抜けが抜群なのです!

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2番手はSTOMPiN BiRD。TOMはJCM2000 TSL100を愛用。TSL最大の特長である3つのチャンネルを巧みに使い分けています。したがって、歪みもすべてアンプ・サイドでコントロールしています。

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OVER ARM THROWが3番手で登場。KIKUもTSL100を使用。キャビネットは1960AX。飾り気のない、しかし、ストレートなMarshallサウンドが小気味よい。歪み系アンプとXキャビネットの組み合わせもとても魅力的!(Xキャビネットは入力が小さいため音量の上げすぎには注意が必要です。キャビネットの選び方参照)

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トリを務めるのは大人気のGOOD 4 NOTHING。TANNYは愛用のJCM900 4100と1960Xキャビネットの3段積みで完全武装(TANNYの4100はプロのマーシャル参照)。1960Xキャビを使用するとJCM900のいい意味での荒々しさが強調され、実に勇ましいサウンドになる。

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会場は当日券なしの完全ソールド・アウト状態。ロックの汗がほとばしる躍動の夜となりました。そして、マーシャルがパンク・ロックにもベスト・マッチするアンプだということを証明したイベントでもありました。

(2008年6月11日 東京渋谷O-EASTにて撮影)

2008年6月12日 (木)

草刈浩司(Superflyスーパーフライ)のVintageModern

オリコン・ヒットチャートNo.1をゲットして大ブレイク中のSuperflyのニューCDのレコーディングにお邪魔しました。ギターを担当するのはSuperflyのデビュー前から活動を共にしている草刈浩司さん。草刈さんはVintageModern2466と425Aキャビネットを全面的に使用しています。何しろスタジオで使い出した途端、バンドメンバー全員から「音がいい!」と大絶賛を受けたとのこと。セッティングは、DYNAMIC RANGEをLOWに。比較的PRE-AMP VOLUMEを上げめにしています。歪みを増す時には外部エフェクターを使用。また、クリーン系のサウンドにはコンプレッサーをかけて音を滑らかにしています。さらに、クリーン度を増す時にはギターのボリュームを下げています。ギターのボリュームの操作で音質が変わるのがVintageModernの特長のひとつです。

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実は草刈さんは以前Bluesbreaker 1962を使用したことがあり、当初は今回のレコーディングにも1962で臨む予定でした。しかし、同じ太い音のアンプということでVintageModern 2266Cにもトライ。音質的には双方大満足。使い勝手も考えた結果、2266Cに軍配が上がりました。ところが、「ものは試し」ということで2466と425Aを試奏したところ100Wヘッドと4×12"の魅力にアッサリとやられ、結局2466と425Aでレコーディング・スタジオに入ったというワケ。SuperflyのニューCDではVintageModernの活躍も聴き所のひとつです!

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(2008年6月11日 都内某レコーディング・スタジオにて)

2008年6月11日 (水)

北島健二、1959RR、JVM2コンボ他にトライ!

その長く輝かしいキャリアにおいてマーシャルを愛用し続けている北島健二さんが1959RRやJVM2等の新商品を試奏してくれました。

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北島さんは普段はJCM2000 TSL60VintageModern 2466プロのマーシャル参照)を使用されています。この日はJVM2他コンボの試奏を中心に1959RRとまだ未体験だった2203KKにトライ。

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普段3チャンネルのTSLの操作に慣れていることもあるせいか、JVMの使用法をアッサリとマスター。6つのモードを駆使しゴキゲンなサウンドをクリエイトしてくれました。

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VintageModernのコンボ2266Cでは歪み系ペダルを使用。北島さんの基本的なセッティングはアンプをクリーンにし、ペダルで歪ませるというキャリアを感じさせる伝統的な手法。

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1959RRもその方法を用いてプレイ。元の音が太いだけにペダルで歪ませた音も超ゴージャス!そして、ケリー・キング・シグネイチャー2203KKを試奏。さすがに北島さんはケリー世代ではありませんが、THE BEASTの機能と目的を瞬時に理解し弾きまくってくれました。JCM800 2203を長い間愛用されてきたせいかスンナリ我がものにされるあたりはお見事!実は北島さんはアンプで歪ませることはまれで全体の80%は「クリーン・セッティングのアンプ+歪み系ペダル」でディストーション・サウンドをつくっています。しかし、2203KKは別。この灼熱の歪みには北島さんもノックアウト!CHILDREN OF BODOMのアレキシ・ライホも愛用している2203KKファンが急増中です!

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近日中に北島健二さんによる「マーシャル・トーク」を掲載します。乞うご期待!

2008年6月10日 (火)

THE ANSWER(ジ・アンサー、ポール・マホン)のMarshall LAW

Marshall LAWはマーシャルが年1回発行する小冊子で、人気アーティストへのインタビュー、新商品の情報、世界のマーシャルにまつわるエピソードを満載し、毎年フランクフルトの展示会で配布され始めます。Marshall Blogでは人気のミュージシャンに関する記事を中心にダイジェストで日本語版をお送りします。今回は2008年3月に発行されたMarshall LAW通算第10号の登場です。是非お楽しみください。

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Marshall LAW日本語版の2番手はThe Answerです。

「イギリスは日本に比べて人口は半分、国土は2/3。しかし、話がロックに至るやその厚みは日本などまったく比べ物にならない」という話しを聞きます。それを裏付ける現象のひとつがThe Answerの登場ではないでしょうか?時代が変わりどんなにテクノロジーが進化しても、どんなに音楽が変わろうとも、60年代のブルース・ロックのDNAを継承し、70年代ロックの文法をキチッと学び、自分たちの音楽に昇華させているのがThe Answerです。オールドファンはその耳慣れたサウンドに鳥肌を立てつつうなづき、ヤングファンはあまり耳にしなかった新鮮な音楽として受け止める。数年前にはThe Darknessがいました。こういうバンドが突然出てきて正当な評価を受ける…だからイギリスのロックはおもしろい!

Answer_rise_special The Answerは2000年アイルランドでて結成。メンバーはコーマック・ニーソン(vo)、ポール・マホン(g)、ミッキー・ウォータース(b)、ジェイムズ・ヒートレイ(ds)の4人。ライブ・サーキットで評判を高め、アイルランドの大規模なロック・フェスOxegen Festivalなどにも出演。2005年にはシングル「Keep Believin'」でデビュー。2006年にはディープ・パープルやホワイトスネイクとのジョイント・ライブも実現させた。同年6月、アルバム「Rise」を発売しUKで大きな評判を得ています。

左がデビューアルバム『Rise-FESTIVAL EDITION』。この他にも1枚ものの通常盤もあるが、こっちが絶対におすすめ!ボーナスCDにはエアロスミスの「Sweet Emotion」(このカッコよさがまた尋常じゃない!)や2007年3月来日時の渋谷AXでのライブ音源が収録されているのだ!このオープニング、「Good evening Tokyo city!  We Are The Answer!!」の絶叫から始まる「Come Follow Me」には普通鳥肌が立つでしょう?(発売元:WHDエンタテインメント

そして、やはり注目すべきはポール・マホンのマーシャル・サウンド!「太い、分厚い、力強い」の手本のようなサウンドです。さすがオリンピック・スタジオ録音(ジミ・ヘンドリックスやレッド・ツェッペリンの作品が録音されたところ)。マーシャル・サウンドのおいしいところをしっかりと押さえています。

ポールはVintageModernを使用しており、2006年10月、イギリスのマーシャル工場内のシアターで世界中の関係者を集めて開催されたVintageModernとJVMシリーズの新商品発表会でThe AnswerはVintageModernのデモ演奏を担当しました。残念ながら当日はコーマックの体調が悪く、インストでの演奏となりましたが、目の前で聴いたポールのVintageModernのサウンドは今でも耳に残っています。

それでは、ポール・マホンのインタビューをお送りします。

THE ANSWER

 クラシック・ロックのイメージ、クラシック・ロックのサウンド、泣き叫ぶような歌詞、そしてVintageModernを通して発せられるギターの絶叫。
 これは誰だ? いや、質問するまでもない。“アンサー”はもちろん、“THE ANSWER”だ。超満員の会場、ボーダーラインでライブの準備をする彼らに話を聞いた。このライブは彼らにとって、ハイドパークでのコンサートのためのウォーミングアップだった。

Theanswer

 我々は列車にしばらく揺られてロンドンへ出ると、地下鉄に乗り換えて2、3駅先の駅へ行き、ウエストエンドにある会場のボーダーラインに到着した。
 ちょうどサウンドチェックをやっているところで、終わりの2曲ほど聴くことができた。感想は……WOW! 想像してみてほしい。ほとんど無人のボーダーラインで、コーマックがパワー全開で歌い、ポールは華麗な技を見せながらもやすやすとギターを操っている。セッションが終わるころには、もう2度と誰とも会話ができないのではないかと私は心配していた――それほど耳鳴りがしていたからだ!
 

すぐにポール・マホンが挨拶をしにやってきて、もうちょっと静かなところに行こうかと提案してくれた。ローズ・ヒル・ドライブという、こちらもすばらしいバンドがサウンドチェックを始めようとしていたから、耳鳴りがやまないまま、一杯飲みながらおしゃべりをするため、クローバーという店に移動した。(だがこちらも、あまり静かとは言えなかった!)バー・カウンターでビールを3杯受け取ってから、インタビューらしきものができるくらい静かなところを求めて、店の奥のテーブルへ進んだ。
 私はインタビューを録音することにしたが、騒音の中で我々の声が拾えるかどうか、まったく自信がなかった。

 話をしながらメモを取ろうかと相談し、それもムリそうだとあきらめてから、私はジ・アンサーが結成された経緯と、バンドのメンバーはまだ比較的若いのに、なぜ60年代末から70年代初めのグループに影響を受けているのかについて質問した。
「最初に夢中になったバンドはAC/DCで、その後はモトリー・クルーやメタリカ、それに80年代初めから半ばのロックにハマったんだ」とポールはアイルランド訛り丸出しで話しはじめた(私はまわりの騒音のことは心配したが、アイルランド訛りのことなど考えもしていなかった。これではまるでお手上げだ!)
「あの連中(80年代のバンド)がレッド・ツェッペリンやクリームやディープ・パープルの話をするのを聞いてそういうアルバムを聴いてみたら、すごく気に入ったんだ。そこからはクラシック・ロックに夢中になっていった。そういう音楽をやりたいと思って、そこからバンドが始まったんだ―ミッキーとオレとで始めたんだよ」

 ふたりとも以前は別のバンドにいたよね、と私は尋ねた。「ちゃんとしたバンドじゃなかったんだ。人が入れ替わってたし。でも、バンドを始めようと決めた時、コーマックにボーカルをやらせて、最初にやった曲がフリーの『All Right Now』だったんだ。あの曲を歌おうとしたヤツはたくさんいたけど、みんなうまくいかなかった。コーマックならできるって、最初の小節を聴いた瞬間に確信したよ。その日、みんなで曲作りをしたんだけど、オレたちが作る曲はどれもレッド・ツェップやフリーやパープルみたいな感じだった。自然とそうなったんだ。その当時はニュー・メタルがはやってたけど、オレたちはあまり興味がなかった。オレたちみたいな年代で、こういう音楽が好きなのは不思議だってみんなに言われるけどね」

 メンバーが出会ったのはベルファストの大学だった。初期のライブはどんな感じだったか、私は興味をもって聞いてみた。
「機材の使い方を覚えるまでが大変だったね。自分の部屋でやっている時は最高のサウンドだって思っても、ステージに出てみるとまったく違って聞こえるんだ」
「初めてのライブをやった時、チューナーを持ってなかったんだ」とポールは笑う。「チューニングを下げて始めたんだけど、2、3曲やってるうちに狂ってくる。そんな簡単なことを覚えるまでが大変だったね。すごく緊張して、立ってるだけでドキドキした。でも何曲かやってるうちに落ち着いてきて、人前で演奏するのはどんなドラッグよりも強烈な体験だってわかるんだ。最初のライブでそれがわかって、それからは毎回あの快感を再現したくてやってるよ」

 バンドの人気は、非常に印象的なデビュー・アルバム『Rise』の名前のとおりに“上昇”した。
いちばんお気に入りのトラックは? 「だんぜん、『Come Follow Me』だね。いろいろな要素がちょっとずつ入ってて、ライブで演奏するとすごく楽しいんだ」
『Preachin’』など何曲かはブルースのトラックだけど、昔のブルースをインスピレーションに曲作りをすることもある? 
「それはあるね。ブルースの影響から抜け出すことはできないよ。ロックはブルースに影響を受けてる部分が大きいし。でもオレの場合、影響を受けるのは、自分を表現するやりかたとか、演奏のしかた、歌いかただね――とても心がこもってるんだ」

 私はレコーダーのほうをちらっと見て、この会話がちゃんと録音されていることを祈りながら、私のお気に入りのテーマ、ギター・ヒーローに話を進めた。ジ・アンサーがすでに出演したようなステージに出るチャンスをつかむ若手バンドは少ないが、ジミー・ペイジの前で演奏するのは、特に刺激的な経験だったにちがいない。
「サンダーの前座を務めたのが最初だった。最後の曲になった時、ふと舞台のそでに目をやったら、そこに男が立っているのが見えて、ジミー・ペイジによく似てるな、と思ったんだ。ステージが終わって、オレとコーマックが階段を降りる時に、その男とすれちがった。オレたちは顔を見合わせて、『今の、ジミー・ペイジだったよな』と言った。ふたりで彼のあとを追っかけて挨拶したら、彼はオレたちのバンドのことが気に入ったって言ってくれたよ」

Vmfullstack100front_2  私はビールをまたひと口飲んでから、ライブとスタジオ・レコーディングと、アルバムにしたらどちらがいいかについてポールと議論した。それぞれにいいところがあるというポールの意見に私は賛成した。スタジオ・レコーディングは完璧な結果が得られるが、ライブ・レコーディングにはライブ演奏に溢れている生のエネルギーと感情がある。ポールがVintageModernを通して驚くほどクリアな演奏をする時は、なおさらそうだ。アンプの話になり、ポールの最初のアンプは何だったか聞いてみた。
「初めてのアンプは、Park(かつてマーシャルが発売したシリーズ)だったけど、15歳くらいになって、Valvestateを手に入れた。ミッキーと一緒にやり始めたころだ。ミッキーはSUPER LEADを持っててオレより年上だったからオレよりよくわかってるんだろうと思ってた。でも、ベースもギターもボーカルも、全部それ1台につなげようとしてたんだ。だからオレはValvestateを手に入れた。最初のバルブ・ヘッドは、JCM2000だったよ」

 ポールはさらに、自分はTSLや1959も持っているけど、VintageModernはまだ家に持って帰ったことがないのだと説明した。それでも、最近の忙しいツアーのスケジュールの中で、すでにかなり慣れ親しんでいると言う。VintageModernのトーンは、彼らの音楽にとても合っているし、とてもレスポンスがいい。
 ここでデイヴ(ポールのマネージャー)がやってきて、時間があるうちに食事をすませておけとポールに言った。我々はクローバーの前でポールにお別れを言ったが、そこでサウンドマンのウエインにばったり会った。私がサウンドチェックの時のデシベル数が非常に高かったことを彼に言うと、本番では会場が満員になって、かなりの音は群衆に吸収されるから大丈夫だとウエインは請け合ってくれた。ウエインはまた、VintageModernから得られるサウンドがとても気に入っていると話してくれた。演奏者も気に入り、サウンドマンも気に入り、ファンのみんなも気に入っているんだから、これはいいアンプに間違いない!

 我々はボーダーラインに戻り、タブ(Tab the Band)という、有名な父親を持つ3人編成の新進バンド(メンバーのうちの2人は、エアロスミスのジョー・ペリーの息子)とクラシック・ロック・ファンならきっと気に入るローズ・ヒル・ドライブの演奏を聴いた。ジ・アンサーのステージのすばらしさは、あの夜ボーダーラインに来ていた幸運なファンたちが証言してくれるだろう。
 終了後もジ・アンサーのみんなと少し話をしたが、彼らがシャワーを浴びにいくというので、我々はまたしてもクローバーへ足を運ぶことになった。

2008年6月 9日 (月)

DOUG ALDRICH(ダグ・アルドリッチ)のMarshall LAW

Marshall LAWはマーシャルが年に1回発行する小冊子で、人気アーティストとのインタビューや新商品情報、世界中のマーシャルにまつわるエピソードを満載し、フランクフルトの展示会で配布され始めます。

Marshall Blogではオリジナルの英語版Marshall LAWから人気のミュージシャンに関する記事を抽出してその日本語版をお送りします。今回は2008年3月に発行された通算第10号のMarshall LAWをお送りします。

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トップバッターはVintageModernを武器にWhitesnakeで暴れまくるダグ・アルドリッチの登場です。

SNAKE, RATTLE 'N' ROLL

デヴィッド・カヴァーディルは、数々の優れたギタリストと仕事をしてきた――リッチー・ブラックモア、故トミー・ボーリン、バーニー・マースデン、ミッキー・ムーディ、ジョン・サイクス、エイドリアン・ヴァンデンバーグ、ヴィヴィアン・キャンベル、スティーヴ・ヴァイ、ウォーレン・デ・マルティーニ、レブ・ビーチ、そして彼の最新のギター・ヒーロー……それはワン&オンリーのダグ・アルドリッチだ。

Doug

「ダグ・アルドリッチ? あいつは超強烈な“フィドル弾き”だね。チョップスも持ってるし、トーンも、テイストのよさもある――あいつは本物だ。間違いなく超一流だよ」
 こんな賞賛の言葉は、誰に言われてもうれしいものだろうが、唯一無二のザック・ワイルドの口から出たとなると、まったく別の重みをもつ。ザックは人をよくほめる……ただし、賞賛に値すると思った相手しかほめないし、その基準は高い……かなり高いレベルじゃないとほめたりはしない。

 そう、ダグ・アルドリッチは、ザックが挙げた3つの条件、チョップス、トーン、テイストのすべてを兼ね備えた卓越したプレイヤーだ。この3つがそろったうえに、“Xファクター(未知の要因)”と呼ばれるダイナミックなステージ・パーソナリティが加わるのだから可能性は無限大だろう。
 ダグはその4つすべてを持っている。だからこそ仲間の尊敬を集めている。それゆえ近年になって彼は、ロック界で最も敬愛される伝説的シンガーのふたり、ロニー・ジェイムス・ディオとデヴィッド・カヴァーディルがまっさきに声をかけるギタリストになったのだ。

「ロニーと一緒に仕事ができて、今はデヴィッドと仕事をしているのは、本当に幸運なことだよ。僕は彼らの音楽に育てられたんだからね」とダグは言う。「ふたりとも、すごく特別で時代を超えた、天与の声を持っているんだ」
 ダグは11歳の時に演奏を始めた。「妹がクラシック・ギターと、基本のコードやシングル・ノートのメロディが載ってる本を持ってたんだ」と彼は振り返る。「それを使って練習を始めたら、すごく楽しかった」数カ月後、ダグはエレクトリック・ギターに乗り換えた。その理由は単純で、誰にも反論できないものだ。「クラシック・ギターじゃ、ジミー・ペイジやジェフ・ベックにはなれないからね!」このふたりのブリティッシュ・ロック界のアイドルの他に、ダグが早い段階で影響を受けたヒーローには、クラプトンとヘンドリックスがいる。

「そのあとで知ったのが、リッチー・ブラックモア、トニー・アイオミ、マイケル・シェンカー、ゲイリー・ムーア……そしてもちろんエディ・ヴァン・ヘイレン、それから最後にすごく大きな影響を受けたのがランディ・ローズ。だいたいは耳で聞いて覚えたよ。当時は今みたいにいろいろなビデオや本はなかったからね」
 エレクトリック・ギターを手にしたダグは、すぐにバンドで演奏しはじめた。「近所の友達がドラムスを持ってて、もうひとりの子を誘って、3人でバンドを始めたんだ。最初はコード3つのリフでジャムをやった。最初に覚えた曲は『スモーク・オン・ザ・ウォーター』。バンドの名前はなんと、『パープル・ヘイズ』だったよ!」
「とにかく演奏しまくってた。他のギタリストに影響を受けながら、少しずつ真剣になっていったんだ」とダグは続ける。「それで、高校を卒業した時点でカリフォルニアに行くことにした。そのころ僕が住んでたフィラデルフィアには、自前のミュージック・シーンがなくて、コピー・バンドばっかりだったから」

 この大胆ではあるが珍しくはない決意を現実にするため、ダグはカリフォルニアにあるコミュニティ・カレッジに入学する手続きをしてから荷物をまとめて西へ向かった。
「でも授業には、ぜんぜん行かなかったね」と彼は告白する。「LAで活動してるバンドに入る努力を始めたんだ」ダグはその紛れもなく優れた腕前のおかげで間もなくLAのミュージック・シーンで評判を上げ、ライブのプレイヤーとして引っ張りだこになっただけでなく、地元の楽器店でギターの教師としても活躍した。「80年代の初めごろは、みんながギターを弾きたがってたみたいだったよ!」と彼は言う。「週に70人くらい若者にレッスンをして、夜のグループ・レッスンもいくつか教えてた。初めてギターで稼げるようになったんだ」
 

この時期に彼はギターをフルタイムの仕事にする決意を固めたのだろうか? 「プロになりたいって、今でも思ってるよ」と彼は笑う。「とにかくギターが大好きで、音楽は僕の人生と幸せになくてはならないものだけど、それで生計を立てようと本気で考えたことはないんだ。『これを仕事にしようと決めたのはいつですか?』とよく聞かれるけど、『決めたことはない』と答えるしかないね。僕はただギターを弾いているだけで、それでお金を稼ぐ機会に恵まれた。でもこれで生計を立てることができなくたって、同じように演奏を続けていたよ」

 ダグが最初にブレイクしたのは80年代半ば、ライオンという彼のバンドがレコード会社と契約した時だ。「ライオンは僕の子どもみたいなものだ」と彼は言う。「本物のレコードとビデオを作ってツアーをしたのは、あの時が初めてだったからね。あのバンドでは、最高のレコードを作ったけど、レーベルが僕たちをあまりサポートしてくれなかったから、解散することになってしまった」この時からダグは“セッションをいっぱい”やりはじめ、ハリケーンやハウス・オブ・ローズとアルバムを作り、ツアーをした。また、ライオンのシンガーと一緒にバッド・ムーン・ライジングというバンドを結成した。ライオンと同様、このバンドは日本とヨーロッパの一部でヒットした。その他にも彼は評論家に高く評価されたソロ・アルバムを2枚発表した……

「そんなことをいろいろやってたら、2001年に、ロニー(ジェイムス・ディオ)から電話があったんだ」とダグは言う。「それまでも好きなことをやって暮らせてハッピーだったけど、ディオとやるようになって、それがフルタイムの仕事になった」
 ロニーとのレコーディングやツアーによって、ダグはスポットライトを浴びるようになり、大勢の人間が彼の才能に圧倒された……そのひとりがデヴィッド・カヴァーディルだった。そして、ディオが休暇に入ると、デヴィッドがホワイトスネイクにダグを誘った。「彼に仕事をオファーされて、すぐにとびついた。80年代半ばからずっとホワイトスネイクの大ファンだったからね」とダグは語る。

 いくつかのツアーで成功を収め、『イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト』という傑作ライブ・アルバムを発表したあと、プレイヤーとして、作曲家としてのダグの才能に感銘を受けたデヴィッドは、ダグと一緒にホワイトスネイクの新作に取り組むことにした。「一緒に曲作りをしてみたら、すごくうまくいって、ふたりともすごく盛り上がって、そこからどんどん発展していったんだ」とダグは言う。そして生まれたのが、ホワイトスネイクの新作、『グッド・トゥ・ビー・バッド』というアルバムだ。

 この待望のニュー・アルバムの出来は? 「昔からの頑固なホワイトスネイク・ファンが大勢 Vm_2 いて、そういうファンはムーディ/マースデンの時期が大好きなんだ。僕もそうだよ。クラシックなホワイトスネイクのサウンドだね」とダグは語る。「その後デヴィッドは、爆竹みたいなギタリストのジョン・サイクスと手を組んで、1987年にあの強力なアルバムを発表した。あのサウンドが好きな人も多い。それで僕にプレッシャーがかかった。どうしたらこの2つをうまく合体させられる? クラシックなホワイトスネイクと、80年代末に大ヒットした、もっとモダンなサウンドのバンドのハイブリッドを作るにはどうすればいいだろう? 2つの橋渡しをする音楽的な方法を見つけることが僕の目標だった。僕たちはそれをうまく実現したと思うよ。ヘビーなブルーズでありながら、モダンなサウンドだ。このアルバムのデヴィッドはすごいよ。ものすごいボーカルだ。このレコードがどう評価されるかにかかわらず、デヴィッドと一緒に曲作りをして、あの声を聞けたことで、ものすごくインスピレーションを得たし、僕にとっては最高に楽しい時間だった。彼のスクラッチ・ボーカルを聞いただけで、すごく感動した。彼から出てくる声が、とにかく強烈なんだよ」

 ステージとスタジオ両方でダグが愛用するアンプは、VintageModern 2466。「マーシャルはたくさん持ってるよ――既製品もあるし、改造版もある――それぞれに使い分けてるんだ」と彼は言う。「どんな場面にも使える初めてのアンプが、VintageModernだった。ほんと、名前のとおりだね。あのクラシックでありながらユニークなマーシャル・サウンドは、初めて体験するものだった。それに、前にマイクを立てたら、とにかく大声で吠える。強烈なんだよ! 30年以上前から頭の中で聞いていたサウンドをこのアンプが現実にしてくれた……それも、箱から出してすぐにそうなんだから、ビックリだよ!」
 ホワイトスネイクの新盤発売と、目まぐるしいツアー・スケジュール――その中には、デフ・レパードとともにイギリスを回るダブル・ヘッドライナー・ツアーも含まれている。ダグと彼が頼りにするVintageModernにとって、華々しい1年になりそうだ!

2008年6月 6日 (金)

石原SHARA慎一郎(アースシェイカー)1959RR&JVM2を試奏!

マーシャルを知り尽くした男、石原SHARA慎一郎氏がランディ・ローズ・シグネイチャー1959RRとJVM2、そしてまだ未体験だったJCM800 2203KKにトライしてくれました。

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SHARAさんは普段TSL100MF400Bキャビネットを愛用し、あの分厚いサウンドをクリエイトしています。1959RRの第一印象は「音デカッ!」。普通の1959に比べひずみの増したサウンドにゴキゲン!「ランディの元の音はこんなんやったんや~?!」と謎も解けたところでJVM2。OD/ORANGEにスイートスポットを探し当ていつも使い慣れているMODEFOURキャビネットでさっそく自分のサウンドをクリエイト。(下の写真はJVM4を弾いてJVM2との差を確認しているところ)

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そして、2203KKはKT88の図太い歪みに舌鼓。ケリーのメタル用EQセッティング(ドンシャリではなくミドル強調)にビックリ。「この世で一番!」のMODEFOURキャビネットとの絶妙のコンビネーションにもご納得!さすがマーシャルを知り尽くした男…気持ちのいいサウンドをいとも簡単に出してくれました。

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SHARAさんのマーシャル・トークを近日公開します。乞うご期待!

また、SHARAさんの「プロのマーシャル」是非ご参照ください!

ところで、円熟の極みを迎えなお絶好調のアースシェイカーのデビュー25周年ライブが6月21日、東京渋O-EASTで開催されます。シェイカー・ファンのみならず、本物の日本のロックを堪能したい方は見逃さないでくださいね!詳細はEARTHSHAKER OFFICIAL WEB SITE

そして、デビュー25周年記念アルバム『Quarter』も大好評発売中!SHARAのいつもの超ド級の分厚いマーシャル・サウンドは要チェック!

Quarter 

2008年6月 5日 (木)

マーシャル本家の広告

シェイクスピアを生んだ読書好きのお国柄か、マーシャルの故郷イギリスには驚くほどたくさんの雑誌が流通しています。ロック関連ひとつ取っても驚くほどたくさんの雑誌が流通し、しかも恐ろしく細分化されています。さすがロックの国…でもあります!アイドル系、パンク系、ヘビメタ系、クラシック・ロック系、そしてなんとプログレ系(これが滅法おもしろい!)等々ジャンル別に雑誌が独立して刊行されている点もディープなファンにはうれしいところ。もちろんギターに関する雑誌も数誌流通し、それらが普通の駅の売店で売っていたりします。ですからKings Cross駅、Waterloo駅、Euston駅、Victoria駅などの大きなターミナル駅では、売店でそれらの雑誌がすべて揃うと言っても過言ではありません。

そのような雑誌流通の盛んな世情にあって、当然のことながらイギリス本家のマーシャルも頻繁に雑誌広告を掲載しています。

今回はイギリスのデザインはお好き?というお話し。

一般的に欧米の雑誌広告はイメージでアッピールするデザインかアーティスト一発ものが多く、商品の細かいスペックなどはあまり入れないのが普通のようです。例えばこれは最新のMBシリーズの広告。

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モデルはメタリカに曲を提供しているBlitzkriegのベーシスト、Paul Brewis。商品はMB450HとMBC810。ラインアップが文字で紹介されているぐらいで驚くほどシンプルです。でも、カッコいいっちゃカッコいい。案外グッと来るものがあります。

次に発売が待たれるJVMの新しい仲間JVM2シリーズを見てみましょう。JVM2シリーズは100W、50Wのヘッドとコンボが計5種類発売されます。4チャンネルのJVM4の2チャンネルバージョンで、JVM4の便利な機能をすべて受け継いでいます。

まずは日本の広告。すでにギター誌には掲載されているものですが、せめてモデルのバリエーションと簡単なスペックぐらいは入れたいと思うのが日本人の心意気です。

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一方、こちらはマーシャル製JVM2の広告です。これぞ大英帝国テイスト!ゴチャゴチャ載せない!みなさんはどちらがお好みですか?

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JVMのウェブサイトが6月9日(予定)全面リニューアルされます。その時、本ブログでもうひとつイギリスの広告を公開しますので是非ご期待ください!

P.S. クラシック・ロック・ファンの皆様へ : 冒頭のようなの雑誌の巻末にはよくローカルなコマーシャルが掲載されています。クラシック・ロック系の雑誌には現地のソックリさんバンドのライブの広告がたくさん出ていて実に愉快なんです。レッド・ツェッペリンのコピーバンドだけでもゴロゴロしています。他にもディープ・パープル、シン・リジーなどやっぱり王道ブリティッシュ・ロックが盛んです。また、「エ、まだこの人たち演ってるの?」などとのけぞってしまうようなライブの告知も満載で、「やっぱりいいなイギリスって」と思わざるを得ません、ロック好きには。

2008年6月 4日 (水)

Dropkick Murphys(ドロップキック・マーフィーズ)のビンテージ・モデル

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人間長生きするもんです。素敵なものを観ました。世の中、まったくいろんなことをする人達がいますね。昨今、「ナントカ・メタル」とか「カントカ・パンク」とかロックのカテゴリーの細分化も極限まで進んでいるようですが、今日のバンドは「アイリッシュ・パンク」。しかも、ボストン出身?しかし、これがカッコいいのなんのって!その名もドロップキック・マーフィーズ。新木場スタジオ・コーストで開催されたライブ、「ドロップキック・マーフィーズ vs. マキシマムザホルモン」というイベントからマーフィーズのふたりのギタリストのマーシャルをご紹介します。

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これはサウンド・チェック時のようす。きれいにシンメトリックにアンプが配置されています。

上手のギター、ジェイムズ・リンチは1959SLPをリンクして使用。パンクっていうからギンギンに歪ませるのかと思いきやアンプで歪ませて実にいい頃合のクランチを作っています。そのままだと音が大きすぎるため、アッテネーターPB100でひと目盛かふた目盛パワーダウンさせています(プロはどんなことがあっても極端なアッテネーションはしません。ほんの気持ち下げる程度です)。そして、ここ一番のところで歪み系ペダルをオン。キャビネットはひとつだけ鳴らしています。

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下手のギター、マーク・オーレルも同じまったく同じ使い方。こちらはJCM800時代の1987。50Wヘッドです。心地よいクランチでビンテージ・モデル系マーシャルを実にうまく使いこなしているといえましょう。むやみやたらと歪んでいないため、早い8ビートのストロークでピッキングのアタックがくっきり、しかも、マーシャル特有のヌケる押しのあるサウンドが出てきます。

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ところで、このアイリッシュ・パンク、なるほど出てくる出てくるパンクには無縁と思われるアコースティック楽器が!バグパイプはもちろん、アコーディオン、リコーダー、バンジョー、マンドリン…これがタイトな8ビートに絡んできて、イヤ快感!濃い目のコーヒーに上質なクリームを流し込んだような絶妙な風味がかもし出されておりました。これ、ベースがパンクだからこうなるんですね。素敵なものを観ました。人間長生きするもんです。

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(2008年6月3日 新木場スタジオ・コーストにて撮影)

2008年6月 3日 (火)

ATOMIC POODLE(アトミック・プードル)ツアースタート!

加納秀人率いる最強の新人バンド、アトミック・プードルのツアーがスタートします。泣く子も黙る新人バンドの筋金入りの「日本のロック」を是非ご堪能ください!ツアースケジュールはアトミック・プードル・オフィシャル・サイトをご参照ください。

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もちろん、加納秀人の相棒はおなじみの1959。日本のロック史に大きな足跡を残す30年以上使い込まれた名器のサウンドをお聴き逃しなく!加納秀人の「プロのマーシャル」も併せてご覧ください。

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そして、1stミニ・アルバムも好評発売中です!

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ATOMIC POODLE 『ATOMIC POODLE』

SPRD-1029  税込定価 ¥1,700

2008年6月 2日 (月)

The Sons (ichiro) ツアー決定!

The Sons Tour Triple Booster "More Drive" 2008

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我らがichiro率いるThe Sonsのツアーが決定!「魂焦がす熱いライブ」と「いいマーシャルの音」をお望みなら絶対に見逃すことはできまい!ichiroはビンテージの1987と2061CXキャビネットを使用する予定。ツアー日程はThe Sons公式サイトをご覧下さい。

1987x2061cx

2061CXはHandwiredシリーズとして2061Xとともにリイシューされた2×12" 60Wのキャビネット。実はオリジナルがこの世に現存していないのではないかと思われるほどレアなマーシャル・キャビネット。ichiroは愛用の1987と組み合わせ実に「おいしいサウンド」をクリエイトしている。(写真は1987X2061CXの合成)

尚、Handwiredシリーズの2061Xと2061CXのサウンドは好評発売中のichiroの教則DVD「ichiro直伝 BLUES ROCK SPIRITS(アトスインターナショナル)」 にタップリと収録されています。是非、ご覧下さい。

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