Zildjian Night 2008(ジルジャン・ナイト2008)でMarshall(マーシャル)が大暴れ!
2008年6月11日、Zildjian(ジルジャン)の創業385年を記念したイベントが渋谷O-EASTにて開催されました。「音楽あるところにジルジャンあり」…ジルジャンといえばジャズ、クラシック、そして、ロックの歴史を創造してきた世界的なシンバル・メーカーです。当日は乗りに乗っている若手4バンドを集め、熱狂のライブ・ステージを繰り広げました。
トップ・バッターはSABOTEN。ギターのKIYOSHIはVintageModernと1960の組み合わせでプレイ。意外にもビンテージっぽい音がお好みというだけに実にVintageModernがマッチ。VintageModernがパンクにもこれほどピッタリくるとは!
そして、ベースのYASSOはベース・キャビネットVBC412を使用。いつもはステージで自分の音がモニタリングしにくいというYASSOだが、当日は自分の音がくっきり聞こえることにビックリ!マーシャルのキャビネットはギター、ベースの別を問わず輪郭がハッキリして音抜けが抜群なのです!
2番手はSTOMPiN BiRD。TOMはJCM2000 TSL100を愛用。TSL最大の特長である3つのチャンネルを巧みに使い分けています。したがって、歪みもすべてアンプ・サイドでコントロールしています。
OVER ARM THROWが3番手で登場。KIKUもTSL100を使用。キャビネットは1960AX。飾り気のない、しかし、ストレートなMarshallサウンドが小気味よい。歪み系アンプとXキャビネットの組み合わせもとても魅力的!(Xキャビネットは入力が小さいため音量の上げすぎには注意が必要です。キャビネットの選び方参照)
トリを務めるのは大人気のGOOD 4 NOTHING。TANNYは愛用のJCM900 4100と1960Xキャビネットの3段積みで完全武装(TANNYの4100はプロのマーシャル参照)。1960Xキャビを使用するとJCM900のいい意味での荒々しさが強調され、実に勇ましいサウンドになる。
会場は当日券なしの完全ソールド・アウト状態。ロックの汗がほとばしる躍動の夜となりました。そして、マーシャルがパンク・ロックにもベスト・マッチするアンプだということを証明したイベントでもありました。
(2008年6月11日 東京渋谷O-EASTにて撮影)









