タニー(GOOD 4 NOTHING)の4100
現在大ブレイク中のGOOD 4 NOTHINGのギターボーカル、タニーの愛器は2001年製のJCM900 4100。JCM2000にはない太く荒い歪みがお気に入りとのこと。普段のキャビネットは1960Aだが、撮影日のライブでは1960AXを使用。使い方はいたってシンプル。特に複雑なエフェクターも一切使用していない。音質的にはBチャンネル(ディストーション)を多用する。
1960XキャビネットはCelestion Greenbackを搭載。普通の1960に比べ高域が鋭く、中域がリッチ。タニー氏はすっかり気に入ってくれたようだ。
ゲインもボリュームもそれほど高くはない。このセッティングがタニーの小気味よいソリッドなカッティングをクリエイトしているのだ。ガムテープでMarshallロゴを隠しているのはグリーンデイのビリー・ジョー・アームストロングの影響。
(2008年5月16日 赤坂BLITZにて撮影)




