中村達也(Blindman)のVintageModern
ベテラン・ヘビィメタル・バンド、Blindmanの中村達也氏も2466にぞっこんだ。氏はかつてDSL100を愛用していたが、発売と同時に2466に切り替えてしまった。キャビネットは80年代の1960Bを使用。
氏はレス・ポールを使用。Dynamic Rangeは常時Highに設定。Mid Boostも入れっぱなしにしている。また、オーバードライブ系のエフェクターも接続しているが、歪みを加えているわけではなくブースト効果を狙っているだけ。また、クリーンの時には中域が出すぎてしまうため、イコライザーで調節している。図太い伝統的なハードロック・ギターサウンドが素晴らしい!
また、中村氏のVintageModernの使い方の大きな特徴のひとつはセンド&リターンを活用していること。クリアにディレイ音を再生するため専用にキャビネットを1台用意しているのだ。通常はセンドから送り出される信号をデジタル・ディレイ・サイドでシャットしておき、ソロなどディレイ音が必要な時だけ信号を外部パワーアンプに送り出し、ディレイ用キャビネットを鳴らしているのだ。(ダイレクト音はカットしておき、ウェット音だけを送り出しているため非常にクリアなサウンドとなる)



