ロンドン・ロック名所めぐり vol.12~ととのいました!「モッズ」とかけまして…
ととのいました!
「モッズ」とかけまして、「初めて行く場所へのドライブ」と解きます。
その心は…
どちらも「カーナビ」が欠かせないでしょう!
マブッちです!
…というワケえございまして、今日はカーナビー・ストリートのご紹介から。ここが入口。入口にある公衆トイレ(ノッケから失礼!)です。花が飾ってあったりして、サインがなければトイレに見えないかもしれません。
とりあえず中に入ってみるとこんな看板が…可愛くない?コレすごいよ。"CAUGHT SHORT"というのは「不意打ちを食らう」とか「思いがけず必要なものがない!」みたいな意味ですが、"CAUGHT SHORT IN WESTMINSTER?" つまりウエストミンスター地区で行きたくなっちゃったら、電話してね!公衆トイレの場所を教えてあげますよ…ということ(Thanks for your lesson, Ellie!!)親切ですね~。でも場所がわかってもそれからじゃ遅いんじゃない?日本にはないサービスだよね?このイラストが何ともかわいい!
カーナビ―・ストリートの定義は「オックスフォード・ストリートとリージェント・ストリートに近いロンドンはソーホー地区のショッピング通り」ということになっていますが、ファッション(マリー・クワント他)や音楽を通じたモッズやヒッピー文化のメッカということですよね。
ビートルズをはじめ、スモール・フェイセズ、ザ・フー、ストーンズがこの辺りを跋扈してたワケです。というのもこの近くにあの有名なクラブ、マーキーがあったんですね。(高崎さん本人から聞きましたがLOUDNESSはマーキーにも出演しているんですね~。マーキーは何度か移転していますので、こことはまた別のロケーションになるはすですが、同じ日本人としてマーキーに出たアーティストが日本にいるというのはこれまたうれしい!ベテラン・メタル・バンドのGARGOYLEも出演しました)
ModはModernistの略語で50年代の後半から60年代の半ばから後半にピークを迎えたムーブメントです。あのフーの『さらば青春の光』のヤツね、スクーターの。実際、音楽的にはビートルズのような洗練されたものより、もっとR&Bっぽいものが好まれていたようです。具体的にいえばスモール・フェイセズ、ザ・フーであり、ヤードバーズやらキンクスやら。
そういえば、ピート・タウンゼンドのリクエストによって誕生したマーシャルの8×12"のキャビネット、フーの他にスモール・フェイセズが買ったらしいのですが、それって使われたのかな?写真が残ってたら見たいな。それほどスモール・フェイセズも音が大きかったのかしらん?ま、スティーブ・マリオットの声に合わせると大きな音が必要だったのかね。してみると、ケニー・ジョーンズはその両方に在籍していたワケでよほど大音量に縁のある人なのかしら?
でも、今ではモッズのかけらもない…とおもったらこんなところに発見!でもこれだけ。
案内板もおしゃれ。
こちらは反対側の入り口。ほんの100mちょっとぐらいの長さなのです。イヤ、もうちょっとあるかな? それにしてもこんな名物通りも有名ブランドの店がひしめき合ってて風情がないね~。昔はさぞかしオリジナリティが溢れててステキだったんだろうな。仲見世がチェーン店だらけになったらどうしよう!
さて、カーナビー・ストリートを離れてハノーバー・スクエア でPret A Mangerのサンドイッチをダイエット・コークで流し込んで(あ~ザルそば食べたい!)次のポイントに移動。
向かったのはこの白い建物。青いプラークが壁面に付いています。
ここはジミ・ヘンドリックスがかつて住んでいたフラットなのです。ここにいたんだゼ!ここら辺ウロチョロしてたんですよ、ジミ・ヘンが!1959とか部屋に置いてあったのかな?
そのすぐ左となりにもプラークのついた建物が…。
こちらは何と1723年から死ぬまでヘンデルが住んでいた場所。スゴくない?ジミ・ヘンの家の隣がヘンデルなんですよ!
まだつづく…どころか続編制作中!












